曽我丘陵 梅づくしハイキング
2月17日(日)晴れ時々曇り
9時45分 秦野駅を出発し、10時12分に上大井駅に着いた。

御殿場線に乗るハイカーたちは殆ど下曽我で降りると思っていたが、上大井でかなりの人数のハイカー達が降りていた。

大勢と同時スタートは忙しないので足速に歩き出した。

横断歩道を渡り、右に行くとすぐ道標がある。


エバラ研究所の看板の分岐でどちらに行くか暫し迷う。道標は無い。
どちらだろう…
方向的に広い日向の右の道へ行きたくなったが、旦那に違うんじゃない?と言われ、少し地味な左の道に上って行く。

歩きながら先ほど行こうとしたエバラ研究所方面を眺める。
やはりこの道で合っていたようだ。
道標の後ろからも道が来てるのでもしかしたらエバラ研究所方面に行ってもこちらへ来れる道があるのかもしれない。

みかん畑の坂道を登って行く。
この長閑な雰囲気が私は好きである。

10時45分 おおいゆめの里を通過する。
何人かの子供たちが遊んでいる。
7年前ここに来た時の写真を見るとリスの木彫りに色が付いていたが歳月を経て木の下地だけになってしまっていた。
長年の雨風で取れてしまったのだろうか。
ここから眺める富士山が素晴らしいのだが、今日は望めなかった。

いこいの村を通り過ぎる。
以前来た時、いこいの村の近くにある休憩広場に降りてお昼ご飯を食べた事を思い出した。

ここから大山が一望できる。
300mにも満たないコースだが、アップダウンが少なく景色が開放的で歩きやすい。


パラボラアンテナが建つ浅間山山頂。

どこがピークなのかよく分からないくらい平坦で、看板が無ければ山頂だと気づかない。
今日は団体さんが多い。もう2グループを抜いただろうか。やはり梅林目当てのハイキングだろうな。

不動山を指す手書き看板。

以前ここから登ったことがあり、一度登れば充分という事で今回パスをした。
この道から不動山山頂に立つ人は少ないように思えた。

六本松の手前の道で下曽我に降りることにした。
この開放的な景色は毎回来るたびに癒される。

12時11分 下曽我駅近くの正栄堂に着いた。
銘菓の五郎力餅を買った。

ピンクの方は白あん、紫は黒あんだった。
上に少し胡麻がのっていて 餅は柔らかめ。
別所梅林へ。


曽我丘陵をバックに。
後でここからまた曽我丘陵に登る。

しだれ梅はちょっと淋しい感じ…

下曽我に来るといつもジェラートアイスのお店に寄るのだが かながわ景勝50選の石碑の隣にそのお店のワゴン車が来ていた。
私たちはイチゴミルフィーユとアーモンドナッツでダブルの500円にした。
ちょい乗せにもう一種選べるというのでレモンを選んだが、これが一番美味しかった。
次回来る時があったら迷わずレモンを選ぶ。



今日はお弁当持参なので会場で食べず黙々とお花見通過していく。
場所によっては満開なところも。





ネットの情報で満開となっていたが、全体的にまだ満開とまではいかない感じがした。
来週あたりが見頃だろう。
ジェラートアイス屋さんの駐車場のしだれ梅から見れる富士山は残念ながら今日は見えなかった。

全体で撮ると淋しいのでアップで。

梅林の駐車場は混んでいてずっと誘導員の方が忙しそうに車移動のアナウンスをしていた。
別所梅林バス停近くのお店で十郎梅を購入。
甘酒も振舞ってもらい美味しく頂いた。

13時17分 二宮尊徳遺髪塚入口から曽我丘陵に再び登る。


六本松の手前で振り返る。

左の道から登ってきた。
こちらから登ったのは初めてだった。
六本松に登るならこちらから登った方が近い。
「ゴミを捨てるな!」という看板が多く目立つ。看板虚しく、ゴミは嫌味のように道端に散乱していた。
なんでわざわざここにゴミを捨て去るのか…その心理が理解できない。
まさか梅林見た後にここでゴミを捨てていくとか思いたくもない…

13時37分 六本松跡に着く。

いくつもの分岐が交差する場所なので 行き先をよく確認する。

国府津方面へ。

道はクネクネと曲がり変化あって面白い。
要所に道標が充実して迷うことはない。

7年前ここの一本松で撮った写真では立派な松が道標の後ろに立っていた。今ではそれも見る影がない。枯れてしまったのだろうか…

ここにも立派なしだれ梅が。

海と地平線が見える。こういう景色を見ると今日来てよかった…と思う。

懐かしい感じのする野草。

あの鉄塔のあるあたりが高山かな。

山頂の三角点を見に行ってみたいものだが 近くに農作業する人がいたのでやめた。
7年前 このコースを歩いた時この辺りでお昼にした記憶がある。

いい景色。ここは何年経っても変わらない。

ここから10分かからないところに岩窟がある。一度来たことがあるが岩窟の全部を確認出来なかったので 今回その復習として寄ることにした。



禅師がここに修行として住み 禅画を描いたと記されている。
う〜ん…
こんなところに籠るとは。
冬だったら凍死してしまいそうだ。
400年たっても岩窟が崩れないのはすごいと思った。
全部で10個あるようだが…1号の岩窟だけは看板はあるが穴は見当たらなかった。埋もれてしまったか…?

鬼太郎に出てくるような、なんとも雰囲気あるポスト。中にご自由にどうぞとあったので 資料を一部頂いた。

竹が青々とした道。
雰囲気があっていい。

無人販売で100円で湘南ゴールドを購入。
これだけあって100円はお得感がある。
初めて食べたが グレープフルーツとみかんの間をとった味に感じた。美味しかった。


五国峠を通過。

西山農道休憩所でお昼をとることにした。
お昼といってももう15時近い。

やっと腰を下ろしお弁当を広げる。

今日は本当に団体さんが多い。
ガイドさんが何やら説明をしている。
こうして食べているタイミングで休憩所は大勢の人に囲まれた。
ジロジロと落ち着かないなぁ…と思いつつ
それぞれが桜の写真などを撮ったりしてすぐに通り過ぎていった。

団体さんが行った直後近くに車が停まった。
降りて休憩所の景色を眺めていく家族がいた。
たまたまとはいえ食事時にこんなに人が重なるとは…
その人たちが去っていった後はしばらく人は来なかった。やっと落ち着ける…


スマホでは撮るのは難しい…

休憩していたらすっかり冷え切ってしまった。
ウゥ…寒い。


先ほどの団体さんかな。
今日はよくかち合うね。

上大井〜曽我丘陵〜別所梅林〜曽我丘陵〜国府津でおよそ19㎞だった。
7年前、
上大井〜下曽我、下曽我〜国府津と2回に分けてハイキングした以来だったが全部通して歩いたのは今回初めてであった。
このくらいの距離ならハイキングしてきたなぁって感じがする。
15時50分国府津に着いた。

小田原で夕飯用に崎陽軒のシウマイ弁当を買った。小田原来るたびにだいたいは買って帰ることが多い。
梅林の季節柄 曽我丘陵はいつもより人が多かった。ほぼフラットでキツくもなく、開放感ある景色、富士山が見えるスポット、梅、みかん畑など見どころ沢山で気持ちの良いコースである。
梅づくしの楽しいハイキングだったと思う。
秦野 西田原の神社散策
2月16日(土)晴れ時々曇り
寒くてグダグダとしてるうちにお昼になってしまった。このままずっと部屋に引きこもっていようかと思ったがいい天気だし、午後から西田原の神社巡りに行くことにした。
自宅から4㎞ほどでいいウォーキングになる。
R246から急坂を登り東田原を通り過ぎて、西田原へ入る。
まずは八幡神社へ。

以前ここに来た時 旦那が
「探している大木がある」というので境内回りを探したことがあった。大きな大木は幾つもあるのだが探している木ではなかった。
次は香雲寺へ。


梅の木がトンネルのように並んでいる。
まだ3分咲きくらいだろうか。
手前の方は残念ながら殆ど咲いていなかった。
満開に時期を狙って来れば綺麗な梅トンネルが楽しそうだ。
紅梅の方は綺麗に色づいている。

香雲寺の敷地に入ってみた。

立派な鐘のある香雲寺。

旦那は六地蔵にとても興味があるようでマジマジと眺めている。
「お地蔵様は頭が劣化しやすいんだね。胴体は古いままだけど顔だけが新しくなっている。」
間近で見ると確かにそうだ。
こういう細やかな点に気づくところで、私もなるほどなぁ〜と思った。

香雲寺からまた梅の木のトンネル。
次は須賀神社へ。


旦那が探していた大木が須賀神社にあった。
ネットで調べた木だったのだろうか。
今回目当ての大木がやっと見つかり旦那はご満悦な様子だった。
巨木は旦那の影響で私も少し関心を持ち始めている。

かながわ名木ではないが、なんともいえない神聖なものを感じる。

木が両腕で抱き合わせるかのようだ。
反対側から見ると 別々だと思っていた木が上部の方でくっついて一体化していた。
そのなんとも不思議な光景をじっくりと観察する自分がいた。
帰りは葛葉台団地の方からイオン方面へと帰る。
1時間弱 8㎞ほど歩いた。
ちょっとした神社散策だったが、部屋に引きこもるよりはずっといい。
いい汗がかけてモヤついた気分が少しは晴れてよかったと思う。
寄ロウバイ園から黒滝ノ滝〜大倉へ
2月10日(日)晴れのち曇り
前日は相当冷え込んだ。路面の凍結が気になっていたが大丈夫だった。
9時20分過ぎに自宅を出発した。
㎞/7〜8分。このくらいのペースが走るには気持ちがいい。
久しぶりのランニング。
今日は走れるかな…
水無川沿いから丹沢を見る。

塔ノ岳近辺の山は真っ白になってる。
手前に見える二ノ塔 三ノ塔は雪が被っていないが登山道はぬかるんでるだろうな。

そのまま進むと寄方面、右は県民の森方面である。
帰りはこの分岐から県民の森方面へ行く。

もう桜の蕾が開き始めている。
ここのところ暖かい日があったからね。
まだ寒いけれど少しずつ春が近づいていると感じる。

住吉神社。
寄に行くたびに毎回この神社の鳥居を撮っている。
あまり数えたことなかったが もう5〜6回くらいここを通ってるだろうか。

通り過ぎるだけで中に入ったことがなかったので、今回は寄ってみることにした。
立派な御神木もあるんですね。
ひと気はないけど荒れた様子もなく それなりに手入れされている感じがした。

旦那がゴジラみたい と言ってる。
う〜ん、ゴジラね…
これは龍🐲じゃないかな?
なんとも可愛らしい雰囲気が出ている。

お地蔵様のそばに水汲み場がある。
こういう水汲み場があると 手を洗いたくなるのだが今日は水がすごく冷たそうなのでやめておきます…

寄に着きました。
自宅からおよそ12㎞、1時間40分ほどかかりました。

受付で2人分600円の入園料を払います。
来るたびに年々来る人も増えてきてますね。
もう昼なのですぐに園内の食事処に入ります。
寄野菜の豚汁定食650円です。

豚汁は絶品でした。
ジャガイモがホクホク、野菜の旨味がしみ込んだスープはとても美味しかったです。

去年はスタート時が遅く13時を過ぎてしまい、この定食にありつけることが出来ませんでした。
今日は11時半に着いたのでどのメニューもまだ売り切れにはなっていません。
次から次へと途切れることなくお客さんが定食を注文されてる様子。この調子だと13時頃には無くなりそうな予感です。

寄野菜の豚汁を食べるという目的が叶った所でゆっくりと園内を散策します。


ロウバイとシダンゴ山。

長い行列になって歩いています。
私たちの格好から道を譲る方もいましたが、写真を撮ったりするので私たちも全然ゆっくりです。

見頃はちょっと過ぎてしまったかもしれません。
全体的に茶褐色なロウバイが多く目立ちました。先週がちょうどよかったかな。

まぁ、アップにしなければ黄色がキレイに撮れます。やっぱ青空に映えますね。
甘い香りはまだふわ〜っと漂っています。

丸太イスの休憩場がありました。
子供たちが描いた丸太アートを楽しみながらマッタリするのもいいですね。

帰りに「おひるねみかんジュース」を買いました。何も加えていない100%のストレートジュースとのことです。
どんなお味でしょうね。
帰ってからの楽しみとしておきます。
12時ロウバイ園を後にします。

中山峠、住吉神社を経て県民の森方面へ向かいます。


三廻部林道の起点です。
ここにも湧き水があります。

ここを下っていきます。

誰もいない 静かな広場です。
木橋は以前よりだいぶ痛んできているので1人ずつ渡ります。

13時20分 黒竜の滝に着きました。
ここは3年ぶりです。

昨日雨が降ったわりに水量が少ない気がします。

黒光りした岩が黒竜と名付けられた由来なのでしょうか。

この時期でないとヒルが多くてここは近寄れません。
冬場限定ですね。

西山林道へ合流しました。
ここから大倉へ向かいます。

14時 大倉に着きました。
レストハウスがコンビニになったのはネットの情報で知りましたが 中に入るのは初めてです。
ポプラというコンビニになっていました。
イートインスペースがあったので、淹れたてホットコーヒーで少し寛ぎました。
せっかくなのでビジターセンターも寄って行きます。


何処の場所を切り取った風景なのか すぐに分かるってところがいいですね。

版画ってところがまた面白く、見ていて楽しかったです。
ビジターセンター出るとバス停は長蛇の列が。
下山時刻ですしね。
長い列を横目に 大倉入口まで走りました。
14時40分 大倉入口バス停に到着しました。
到着と同時に秦野駅行きのバスが来てしまったので急いでザックからPASMOを取り出してタッチします。
タイミングよく来てくれてよかった。
自宅から寄ロウバイ園まで12㎞、
寄ロウバイ園から大倉入口まで13㎞でした。
今日は歩いたり、ゆっくり走ったりと 無理をしていないつもりでしたが、久しぶりのランニングのせいもあり大倉からの下りで右膝に違和感を感じました。
一晩明けた翌朝には右膝の違和感は消えていました。
一時的なものだったのでしょうか。
去年、何日か連続で長距離を走ったことで股関節を故障し、完治するまでに相当時間がかかりました。
いくら調子が良くても足を使い過ぎたら休ませる日というのは作った方が良さそうです。
一度故障すると長引きますから…
日をあけてからまたランニングを再開しようと思います。